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●12月6日(日) ジオツアー「遠山からヒョ一越峠南方でアンモナイトを探そう」
案内・小泉明裕さん・牧内文隆さん

 集 合:ヒョ一越峠駐車場9時
 持 物:昼食、水筒、雨具、参加費+保険代(300円)
 申し込み:事務局(美博 0265-22-8118)担当:小泉
 
【内容】
 ヒョ一越峠南方の林道沿いで、恐竜時代のサメの歯が出た水窪層、および新第三紀層を観察し、アンモナイトなどの化石を探します。首長竜や恐竜は出るだろうか?

【ヒョ一越峠駐車場】

●12月6日(日) ジオツアー「2020.7月豪雨の現場を見る」先着15名
案内:松島信幸さん
 
 集 合:JR川路駅前広場8時
 持 物:会報211号(希望者には別刷り150円)昼食、水筒、雨具、保険+参加費(300円)
 申し込み:事務局(美博 0265-22-8118)担当:村松

【内容】
 会報211号で紹介した土砂崩れを中心に下伊那をおそった7月豪雨の現場を見学します。コロナ対策で各自の車で移動をお願いします。15時終了予定。

〔JR川路駅前広場〕

■12月12日(土) 講演会「資源開発における金属鉱床学」【要申し込み】
講師:石山大三氏(秋田大学大学院教授)

 日 時:12月12日(日)午後1時半~3時
 場 所:美術博物館講堂
 聴講無料
 ※「講座の申し込みは、11月28日から美博(0265-22-8118)電話で先着順に受け付けます。受付時間は開館日の午前9時30分~午後5時です。

【内容】
 『一山当てたい1』そんな思いはきっと誰にもあると思います。今回の講座は、その語源となった鉱山探しのお話です。今も世界各地でー捜千金を目指して鉱床探査が進められています。でも、現在の資源探査は、地表には兆候がない鉱床の発見が求められています。さて、どのような指針で、何を手掛かりに進められているのでしょうか。

■12月19日(土)講座「草地に生きるカヤネズミ」【要申し込み】
講師:黒江美紗子氏(長野県環境保全研究所)

 日 時:12月19日(土)午後1時半~3時
 場 所:美術博物館講堂
 聴講無料
 ※「講座の申し込みは、12月5日から美博(0265-22-8118)電話で先着順に受け付けます。受付時間は開館日の午前9時30分~午後5時です。

【内容】
 草の葉を使って丸いボールのような巣を作るカヤネズミは、草原に住むとてもかわいいネズミです。この小さな哨乳類の暮らしについてお話しいただきます

■1月17日(日)講座「身近な虫たちの不思議な暮らし」【要申し込み】
講師:安田守氏(自然写真家)

 日 時:1月17日(土)午後1時半~3時
 場 所:美術博物館講堂
 聴講無料
 ※「講座の申し込みは、1月5日から美博(0265-22-8118)電話で先着順に受け付けます。受付時間は開館日の午前9時30分~午後5時です。

【内容】
 知っているようで意外と知らないアリジゴクやオトシブミなど身近な虫たちの暮らし方を、素晴らしい写真を見ながらわかりやすく紹介していただき