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◆エイザンスミレレ [ 返信 ]
飯田市 中島逍遙(事務局投稿)
Date: 2020/09/25 20:49
 散歩コースのやや木陰になった道端でエイザンスミレに出会ってから、10年ほどが経つ。
 道の両側の雑草などを刈り取る年もあり、このスミレも、その犠牲になることがあって増えない。移植を考えたこともあるが、気むずかしい性格なので、手入れもせずそのままにしてある。
 スミレ科の中では、珍しく葉が大きく3つに分かれ、さらに2回、分かれて鳥足状となっている。花の径は2~ 3cm、花後に出る葉は20cm以上と結構大きい。名前の由来は比叡山に多く生えているから。
 このスミレに似た葉を持つスミレにヒゴスミレがあるが、未だ下伊那では出会っていない。

伊那谷の自然 No.211(2020.10.01)[3]

◆アカエゾマツの球果  [ 返信 ]
飯田市 清水岳志(事務局投稿)
Date: 2020/09/25 20:38
 美術博物館裏庭のアカエゾマツに球果が実っています。今まで着果することはなかったのですが、開館から三十有余年を経て、ようやく実を着ける樹齢になったようです。

伊那谷の自然 No.211(2020.10.01)[58]

◆ツチアケビ [ 返信 ]
飯田市 木下義彦(事務局投稿)
Date: 2020/09/25 20:29
 雨の止み間間に阿南町のツチアケビを見に行ってきました。満開の花に出会うことができました。ラン科の腐生植物で、9月には、むき出しの内臓のような実をつけることでしょう。

投稿画像

◆ホソミオツネントンボの産卵 [ 返信 ]
松川町 大田秀子(事務局投稿)
Date: 2020/09/25 20:27
 5月の初め、急に暑くなった時、こんな変化の時は何かあるかもしれないと堤の縁を歩いたら、なんと50ぺアくらいのホソミオツネントンボの産卵に出会えた。びっくりしましたが自然界っていろんなところでそれぞれの活動をしているんですね。

伊那谷の自然 No.211(2020.10.01)[4]

◆樹液を吸うスミナガシ [ 返信 ]
飯田市 桜井正人(事務局投稿)
Date: 2020/09/25 20:23
梅雨太りにならないようにと、ウォーキングに松川町およりての森に行きました。黄色い花の女郎花が咲いている散歩道を行くと、林の中で舞っている蝶を見つけました。近寄ってみるとスミナガシが樹液を吸っているのを発見しました。久々に会うことができ感激しました。

伊那谷の自然 No.211(2020.10.01)[11]

◆20年間で初めてのこと3題 [ 返信 ]
高森町 山本清(事務局投稿)
Date: 2020/09/25 20:19
①庭のムクゲ(樹高約4m)にカブトムシが約80匹、梅雨のやんだ翌日の7月31日一日で集まった。裏の枯れ草置き場で大量発生していた。ひと月ほどでいなくなった。
②例年表に出ると十匹くらい目に集まってくるブヨが今年はゼロ! カやブヨがいないせいか9月
になってもアマガエルは小さなものばかりだっfこ。
③ 8月11日、裏山のコナラの大木がキクイムシで17本枯れていた。風越山麓から園原にかけてもたくさん枯れていた。

伊那谷の自然 No.211(2020.10.01)[12] 伊那谷の自然 No.211(2020.10.01)[10]

◆中央アルプスの礫質ぺイブメン卜 [ 返信 ]
駒ヶ根市 下平民樹(事務局投稿)
Date: 2020/09/25 20:13
中央アルプスの「ペイブメント」は、国定公園化で最近注目されています。駒ヶ岳南東の残雪凹地にあり、敷石の様に礫が上面を平坦に揃えて堆積していて「磯質ぺイブメン卜」とよばれます。周氷河性のペイブメントで、厚い積雪で礫が圧迫されてできたと推定されますが、形成過程の詳細は不明です。原(1983)によると、駒飼ノ池西方の急崖下にもぺイブメントがあります。また、静岡市の資料によると南アルプスの農鳥岳北側の線状凹地内にも磯質ぺイブメントがあります。

伊那谷の自然 No.211(2020.10.01)[14]

◆久しぶりの肉眼慧星現る! [ 返信 ]
飯田市 吉住千亜紀(事務局投稿)
Date: 2020/09/25 20:07
 2020年3月に発見されたC/2020F3ネオワイズ慧星が、7月4日(日本時〉に近日点を通過し、久しぶりの肉眼彗星となりました。飯田下伊那地域では天候が悪く、なかなか観察することができませんでしたが、活動のピークを過ぎた7月19日に、やっと双眼鏡で見ることができました。この彗星が次に太陽に近づくのは5千年以上先とのこと。一生に一度の出会いでした。

伊那谷の自然 No.211(2020.10.01)[13]

◆八重のりんごの花 [ 返信 ]
伊那市 北原滋夫(事務局投稿)
Date: 2020/08/04 21:12
 りんごの花はすべて散って摘果の作業をしていると、普通より一回り大きめの八重の花が咲いていました。りんごは普通lつの芽から5つ前後の花が咲きますがこれは1つだけ。実ができるかな?と見ていましたが花は枯れツルごと落ちてしまいました。
 今年はケムシがいたるところに多く、田んぼでは田植え1週間程度で、いつもの年だともう少し遅めに「あっ、いるいる」くらいのホウネンエビが、「わっ」と思うほど群れていました。コロナウイルスも含め異常のーつかもしれませんね。

伊那谷の自然 No.210(2020.08.01)[7]

◆クロイロコウガイビル [ 返信 ]
飯島町 米山富和(事務局投稿)
Date: 2020/08/04 21:09
 雨の中玄関先にうごめく生き物。頭が笄の形に似ているコウガイビルの一種。頭の両側にとび出したところを羽のようにバタパタと動かしながら動き回っている。ナメクジやミミズにまとわりっき消化液で溶かしながら食べてしまうのだとか。見たいような見たくないような。

伊那谷の自然 No.210(2020.08.01)[5]

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