掲示板
- HOME >
- 掲示板
■ 伊那谷友の会掲示板 ■
伊那谷友の会掲示板です。皆さんの情報交換の場として多くの情報をお寄せください。画像も添付することができます。
ただし、次の規定を守って投稿して下さい。
○この掲示板は、伊那谷自然友の会が、会員相互および、会員以外の方との交流を深める為に設置します。
○利用の際は、以下の規定を守り、尚且つ、インターネット利用上のモラルを守ってください。
○この掲示板での発言は自由ですが、伊那谷の自然に関する事柄や伊那谷自然友の会についての発言を望みます。
○基本的に商用に利用する事を禁止します。
○他人等を、傷つける、けなす等の発言はお止め下さい。
○自分の発言には責任を持つ為、なるべくニックネーム等は使わず、本名(苗字のみ、名前のみでOK)で発言して下さい。
○不適切と思われる発言は、管理者によって予告無く削除する場合があります。
◎添付する画像のサイズは200kbまでとして下さい。
◎「編集キー」は投稿者が投稿後、投稿記事を編集・削除するのに必要です。パスワードを記入し忘れないで下さい。
◎投稿記事の編集・削除はタイトル右横のゴミ箱マークをクリックして下さい。
伊那谷友の会掲示板です。皆さんの情報交換の場として多くの情報をお寄せください。画像も添付することができます。
ただし、次の規定を守って投稿して下さい。
○この掲示板は、伊那谷自然友の会が、会員相互および、会員以外の方との交流を深める為に設置します。
○利用の際は、以下の規定を守り、尚且つ、インターネット利用上のモラルを守ってください。
○この掲示板での発言は自由ですが、伊那谷の自然に関する事柄や伊那谷自然友の会についての発言を望みます。
○基本的に商用に利用する事を禁止します。
○他人等を、傷つける、けなす等の発言はお止め下さい。
○自分の発言には責任を持つ為、なるべくニックネーム等は使わず、本名(苗字のみ、名前のみでOK)で発言して下さい。
○不適切と思われる発言は、管理者によって予告無く削除する場合があります。
◎添付する画像のサイズは200kbまでとして下さい。
◎「編集キー」は投稿者が投稿後、投稿記事を編集・削除するのに必要です。パスワードを記入し忘れないで下さい。
◎投稿記事の編集・削除はタイトル右横のゴミ箱マークをクリックして下さい。
( ※記事を削除する際に使用 )
◆アズマヒキガエルの旅 [ 返信 ]
本年3月28日、舗装された山道をアズマヒキガエルがのそのそとしかししっかりと地面に足をつけ、わき目も振らずに歩いている。ゆるい上がり坂だ。しかもメスの上にはオスが乗っている。私がいつも車で走っている道。カエルの進行方向の100m先には、毎年、卵を産んでいる沢筋の小さな水たまりがある。翌日そこにはたっぷりの卵が産んであった。4月はアズマヒキガエルのカエル合戦に出会えたが、今年は卵でしか出会えなかった。花などはとても早く咲いた暖かい年なので、動物たちも急いでいるのかしら。 |
◆2021年のギフチョウ [ 返信 ]
飯田市のギフチョウは、2017年以降産卵数が減少し、目撃できる成虫もめっきり数が少なくなっています。「今年もギフチョウが見られますように」と淡い希望をもって待ち望んでいます。 2021年も上川路のギフチョウ撮影スポットには連日カメラマンが訪れていました。ミツパツツジを訪れるチョウの個体数が少なく、時折訪れる成虫の姿に一喜一憂。辛抱強く待ち続けるという状況が続いていました。 産卵が確認できたのは4月15日からで、産卵調査の結果は臼井川流域周辺8ヶ所で70卵塊585卵を確認することができました。500卵を越したのは2016年以来5年ぶりのことです。昨年よりはやや微増となったが安心できる数値には程遠い状態です。 |
◆ビオレ・パルマータ [ 返信 ]
4月19日、伊那市内の里山をあちこち自然観察しながら歩いていて、見つけました。坂道のコンクリートの割れ目に、紫色のスミレによく似た花が咲いています。1枚の葉が、掌(てのひら)形、5本の指の棒に切れ込んでいます。山渓図鑑の「日本のスミレ」には載っていなくて、会員の田遷幸子さんに見ていただき、彼女の持つ「信州のスミレ」図鑑で、北米原産の外来種と判明しました。和名;菊葉スミレ、鍬形(くわがた)スミレ。 |
大鹿村で無名だった雪形「五の字」 (駒ケ根市下平轟樹) [ 返信 ]
飯島町~中川村から見える雪形に、南アルプス赤石岳の「五の字」と言われる雪形(写真中央上部)があります。5月末に飯島町と赤石岳の麓の大鹿村大河原で「五の字」を撮影しました。大河原の聞き取りでは、古くは雪形としての見方はなく呼び名はなかったようです。しかし、最近「親王の歌よみ」と言う人が出てきました。大鹿村ゆかりの「宗良王」(南北朝時代)が、烏帽子を被り顔の前に短冊を持った姿と見立てたようです。 |
◆天龍川の水位が下がらない [ 返信 ]
2月20日、飯田線大嵐駅から南へ歩きました。2月中旬になると天龍川の水位が下がって岸辺が現われ、佐久間ダムの湖底を歩けるのですが、今年はまだ晩秋の頃の状態です。例年より約10m水位が高いように思われました。山の融雪が早くから始まってまっているのでしょうか? |
◆アメリカスミレサイシン(北アメリカ産外来種) [ 返信 ]
◇早くも中央アルプスに「種まき爺(盆踊り娘)・島田娘・駒形」の雪形が出現 [ 返信 ]
◆赤い翅果(しか)で染まるハナノキ [ 返信 ]
◆河辺のイワヒパ [ 返信 ]
<<前の10件 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 次の10件>>