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■ 伊那谷友の会掲示板 ■
伊那谷友の会掲示板です。皆さんの情報交換の場として多くの情報をお寄せください。画像も添付することができます。
ただし、次の規定を守って投稿して下さい。
○この掲示板は、伊那谷自然友の会が、会員相互および、会員以外の方との交流を深める為に設置します。
○利用の際は、以下の規定を守り、尚且つ、インターネット利用上のモラルを守ってください。
○この掲示板での発言は自由ですが、伊那谷の自然に関する事柄や伊那谷自然友の会についての発言を望みます。
○基本的に商用に利用する事を禁止します。
○他人等を、傷つける、けなす等の発言はお止め下さい。
○自分の発言には責任を持つ為、なるべくニックネーム等は使わず、本名(苗字のみ、名前のみでOK)で発言して下さい。
○不適切と思われる発言は、管理者によって予告無く削除する場合があります。
◎添付する画像のサイズは200kbまでとして下さい。
◎「編集キー」は投稿者が投稿後、投稿記事を編集・削除するのに必要です。パスワードを記入し忘れないで下さい。
◎投稿記事の編集・削除はタイトル右横のゴミ箱マークをクリックして下さい。
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( ※記事を削除する際に使用 )
◆大きなコブ [ 返信 ]
アカマツ林の林床に多いのが常緑樹のソヨゴですが、大きなコブのあるソヨゴを見つけました。 それも人の頭ぐらいのサイズがあって巨大。北欧では白樺のコブをくり抜いて作る「ククサ」とい うコップがあるそうですが、これなら小さなバケツぐらいのククサができそうだなと。しかしいったいこのソヨゴ何があったというのでしょうか?昆虫が悪さしたってここまでには大きくならんら…。原因を知りたいと思うのでした。 |
◆仲よ木ことは 美し木かな [ 返信 ]
株元直径15cm程のイチイの木を片付けていると、主幹と枝から出た枝が絡みあって、わずか50cm ほどの間で、5か所が完全に接合していました。よほど仲の良い木なんでしょう。思わず、武者小路実篤先生の名言を口ずさんでいました。 |
◆大明神原の御岳pm-1 [ 返信 ]
散歩の途中で橙色のバミス(軽石)が目につきました。御岳第一テフラ(10万年前)を含む地層 で、バミスの粒径混入度の変化が面白い地層でした。1999年11月にトレンチ調査が行われており、 パミスは異地性と考えられ水中堆積した地層です。詳細は美博の研究紀要2000.4に載っています。 |
◆いつ運ばれたものだろうか? [ 返信 ]
これは今冬、伊那市三峰川河原で採取されたマンガン鉱石である。鮮やかな桃紫色の部分がパラ 輝石である。三峰川の上流にはかつて小さなマンガン鉱山があったことが記録に残っているが、そ の証拠となる下流での鉱石採取と言える。天竜川上流には辰野町川島地区にも大きなマンガン鉱山 が稼働していた記録もあり、河原での岩石や鉱石の探索もなかなか面白いものである。 |
◆黄金色の剣ヶ池 [ 返信 ]
中央アルプス千畳敷カールの剣ヶ池は、かつて氷河湖があったと思われる場所に造られた人工の 池です。昨年の11月の夕暮れ時、剣ヶ池の水面が黄金色に輝いていることに気づきました。よく見 ると千畳敷駅の東端にいる私の視線に、秋枯れの伊那前岳尾根の残照が写り、剣ヶ池の水面で反射 して黄金色に輝いているのです。絶妙な角度と残照のタイミングで生まれた光の色でした。千畳敷 に長年通っていますが、初めて見る光景でした。 |
◆ヒメカンアオイの超大株が群生 [ 返信 ]
◆元旦にフユシャクを撮る・採る [ 返信 ]
2020年元旦午後5時~6時に高森町大丸山公園へフユシャクを見に行った。サクラの周りを多数のウスパフユシャク♂が飛び交うのと、樹幹・小枝に静止していた交尾個体を見ることができた。真っ暗な空間のなかで繰り広げられる幻想的な光景は強烈な印象を与えてくれる。 ほどんどの昆虫が活動を休止している冬に、活動をするガがいること、♀は麹(はね)が退化していて飛ぶことができないという特異な形態であることなど自然界の状況は驚嘆に値する。 この日は牛牧にある公園の照明に飛来していたクロテンフユシャク・ウスモンフユシャク・ナミスジフユナミシャク・イチモジフユナミシャクも目撃することができ、高森町で5種類のフユシャクを確忍できた。 写真:交尾するウスパフユシャク 上♀ 下♂ |
◆イノシシの糞 [ 返信 ]
2019年12月21日にあららぎ高原スキー場から大川入山に登ってきました。日中気温が上昇して、霧氷はすでに落ちていました。治部坂からのルートに較べ、あまり登る人の少ないルートのせいか、標高1700mを越えたあたりには、多数のイノシシが登山道の日当たりの良いところで寝ているのに出くわしました。糞も沢山落ちていていました。 この標高では笹しか食べるものが無いようで、笹の繊維の入った糞ばかりでした。 |
◆タンキリマメ [ 返信 ]
◆雪の上のタマバチ [ 返信 ]
この冬初めてまとまった降雪のあった12月23日、箕輪町の林道を訪れました。新雪を踏む感触を楽しみながら歩いていたところ、足下の雪上を歩く小さな生き物を見つけました。翅(はね)の退化したタマパチの仲間のメスです。タマパチは植物に虫コブをつくるハチで、コナラなどの冬芽に産卵します。 |
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