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■ 伊那谷友の会掲示板 ■
伊那谷友の会掲示板です。皆さんの情報交換の場として多くの情報をお寄せください。画像も添付することができます。
ただし、次の規定を守って投稿して下さい。
○この掲示板は、伊那谷自然友の会が、会員相互および、会員以外の方との交流を深める為に設置します。
○利用の際は、以下の規定を守り、尚且つ、インターネット利用上のモラルを守ってください。
○この掲示板での発言は自由ですが、伊那谷の自然に関する事柄や伊那谷自然友の会についての発言を望みます。
○基本的に商用に利用する事を禁止します。
○他人等を、傷つける、けなす等の発言はお止め下さい。
○自分の発言には責任を持つ為、なるべくニックネーム等は使わず、本名(苗字のみ、名前のみでOK)で発言して下さい。
○不適切と思われる発言は、管理者によって予告無く削除する場合があります。
◎添付する画像のサイズは200kbまでとして下さい。
◎「編集キー」は投稿者が投稿後、投稿記事を編集・削除するのに必要です。パスワードを記入し忘れないで下さい。
◎投稿記事の編集・削除はタイトル右横のゴミ箱マークをクリックして下さい。
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( ※記事を削除する際に使用 )
♦奇形?の河津桜 [ 返信 ]
我が家の河津桜の奇形です。数年前、近くの公園の染井吉野は花弁が4枚でしたが、河津桜には4枚はなく、6枚と7枚が ありました。 |
♦アカミャドリギ [ 返信 ]
冬枯れの辰野の林道を走っていると、遠くにヤドリギの丸く繁った木が目立つ。低いところにないかと探してみると、果実が赤いアカミヤドリギがサクラの木についていた。初めて赤い実がついたヤドリギを観察できた。緑の葉をもっているので半寄生植物で雌雄異株だ。花の咲くころまた訪れたいと思う。(2019年2月22日) |
♦恐竜足跡のような雪形 [ 返信 ]
2月2日に飯田市美術博物館敷地内で飯田城の水路跡の石畳上にみられた3本指の恐竜の足跡のような雪型です。前日未明にうっすらと積もった雪が、石畳の谷間に生えたコケの上だけ融け残ってできた形です。雪足型の左上側に黄緑のコケが見えています。翌日には雪が全て融け、黄緑の足跡状の形に戻りました。飯田市美術博物館敷地内のどこにあるか探してみましょう?! |
♦こんにちはぼく ごとうむし です [ 返信 ]
今日、ぼく(シロスジカミキリ幼虫)は伊那市創造館で行われた「美味しい昆虫シンポジウム」に行ってきました。講師の先生から最も美味しい昆虫は、カミキリムシの幼虫との評価をいただき、いろりや風呂の燃料が薪中心であった数十年前を知っている皆さんからも納得をいただきました。 イベントではハチの子、ザザムシなど伊那谷昆虫食文化の歴史や現況、調理等と、あらたに高栄養•薬用食品として、また世界食糧危機の救世主として注目されている昆虫の話など、木の中にいるぼくには新鮮なお話でした。(2019年2月17日) |
♦モンキチョウが2月に産卵 [ 返信 ]
2月20日に天龍村平岡(400m)でモンキチョウを見ることができた。ミニキンセンカ•ホトケノザ•オオイヌノフグリで吸蜜するなど3♂2♀早が活発に飛び回っていた。成虫越冬でないモンキチョウが2月に目撃できることはあまり多いものではないが、近年増加傾向にある。この日はスズメノエンドウに産卵するのも確認できた。長野県内で2月に産卵するという事例はこれまでなかった。今年が暖冬であったことによるものと思われる。 |
◆イカルのくちばし [ 返信 ]
2月9日、かわらんベの『冬の鳥たんけん』に参加して、草原を歩いているとき、黄色いものを見つけました。よく見ると鳥のクチバシでした。講師の先生に聞いたら、『イカルのクチバシで、たぶん、タカなどにつかまって食べられたもの』と教えてくれました。他の鳥に食べられたと聞いてびっくりしました。 |
♦真っ白のライチョウ [ 返信 ]
ライチョウ研究者の方に案内していただいて、今年も冬のライチョウに会いに行ってきました。この地域のライチョウは、厳冬期の間は亜高山帯のオオシラビソ林の中で集団になって過ごしています。羽色は雪と同じ真っ白で、体はモコモコでまん丸。足の先まで完全に羽毛で覆われて、黒い爪のついたダウンブーツを履いている感じです。 |
♦ ノスリのご馳走 [ 返信 ]
暖冬だった今冬は春の訪れも早く、2月20日にヤマアカガエルが出てきて、産卵を始めました。沢山の新鮮なカエルの肉にありつくことができるこの時期は、ノスリにとって待ちに待った季節でカエルが現れる数日前から、毎日のように上空を飛翔していました。水底にいるカヱルは捕まえにくそうですが、池をめざして地上を移動中のカエルは、草木の枝葉が繁る前なので、上空から簡単に見つけられてしまい、かなりの数の個体が犠牲になってしまいます。 |
♦牛牧の自然だより「トラツグミ」 [ 返信 ]
昨年は鳥が窓にぶつかる事故が多かった。冬になり正月早々トラツグミがぶつかりました。この鳥は夜中に悲鳴のような声で鳴くので昔から妖怪ヌエ(鶴)と恐れられていました。私が若い頃はお池山あたりで野宿をしては真夜中に探し回ったものでした。でも夜中に鳥を見つけることは無理でした。牛牧の昇天したトラッグミが初の出会いとなりました。なぜ窓にぶつかる鳥が急増したのか?どうも庭のアカシャの枝を払ったことが原因ではないかと気が付きました。ガラスに回りの山が写るようになったのです。それで窓を林と勘違 いして突っ込んでくるのではないかと思います。 |
♦里山の悲劇(テン?) [ 返信 ]
毎月伊那谷へ往復していますが、時々こんな悲劇に出合います。2月16日朝8時ころ、伊那市春近大橋を東へ渡り段丘崖を切り割って登る県道でのことでした。路傍に橙黄色の死体、車を止めて観察。車にでも衝突したのでしょうか、無傷のように見え、きれいな毛並み•鋭い牙.脚の爪など、ホンドテンでしょうか。 |
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