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■ 伊那谷友の会掲示板 ■
伊那谷友の会掲示板です。皆さんの情報交換の場として多くの情報をお寄せください。画像も添付することができます。
ただし、次の規定を守って投稿して下さい。
○この掲示板は、伊那谷自然友の会が、会員相互および、会員以外の方との交流を深める為に設置します。
○利用の際は、以下の規定を守り、尚且つ、インターネット利用上のモラルを守ってください。
○この掲示板での発言は自由ですが、伊那谷の自然に関する事柄や伊那谷自然友の会についての発言を望みます。
○基本的に商用に利用する事を禁止します。
○他人等を、傷つける、けなす等の発言はお止め下さい。
○自分の発言には責任を持つ為、なるべくニックネーム等は使わず、本名(苗字のみ、名前のみでOK)で発言して下さい。
○不適切と思われる発言は、管理者によって予告無く削除する場合があります。
◎添付する画像のサイズは200kbまでとして下さい。
◎「編集キー」は投稿者が投稿後、投稿記事を編集・削除するのに必要です。パスワードを記入し忘れないで下さい。
◎投稿記事の編集・削除はタイトル右横のゴミ箱マークをクリックして下さい。
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2/10 スノーシュー in 茶臼山 [ 返信 ]
♦和田小学校の玄関前にツミ [ 返信 ]
12月22日に和田小学校の玄関前にツミの幼鳥がいました。窓ガラスにぶつかったのかも知れません。この後、元気に飛び立っていきました。 |
♦雪の上のライチョウの足跡 [ 返信 ]
2018年11月7日に初冬の仙丈ヶ岳に登ってきました。白い冬羽に変わっている途中のライチョウをぜひ見てみたいと思っていたのですが残念ながら願いは叶わず、雪の上に残されたライチョウの足跡だけ写真に撮って降りてきました。 |
◆ツチガエル [ 返信 ]
このカエルに行き会えたのは何年ぶりでしょう?30年近く会っていないのではないでしょうか。昔は良く見かけたのに、今はほとんどいない生き物の一つです。始めて出会った生き物のように「しっかり撮影させて」「飛び込まないで」と願いつつ遠くからシャッターを押しながら近づき、最後の一枚がこれでした。 9月18日、飯田市龍江の水田跡地、イヌタヌキモ(会報200号p.25に掲載)を見つけた同じ場所のことです |
♦ヤマガラの意外な巣材 [ 返信 ]
ヤマガラが使用した巣箱のコケを取り出してみると、白骨化したヒミズが中に入っていました。ヒミズはよく地上に出ている死体を見かけます。味が悪いのか動物に食べられることもないため乾燥したものがたまたま手に入ったのかもしれません。モグラの仲間の毛皮は中々上等なので、巣材には持って来いだったのかわかりませんが、よくもまあこんなものを運び込んだものだと感心しました。 |
◆庭のナメクジ [ 返信 ]
小春日和の11月中旬に、庭で娘が見つけました。 近づくと気配を察し体を小さく固めていましたが、そのうち這い出しました。体長 5cm。長野県陸 産 ・淡水産貝類誌J(2018)を発刊された飯島園 昭先生に聞いてみたところ、チャコウラナメクジのようです。旧体のスジに愛矯があります。 |
◆ジョロウグモの共食い [ 返信 ]
2018年11月24目、ジョロウグ モがジョロウグ モを襲っている、共食い?一瞬日 を疑いました。見つめていると 警戒するのでその場を離れまし た。後日(2018年12月l日)どうなったか見てみると襲われた ジョロウグモは干からびてしわしわになり小さ くなっていました。食う食われるという自然界の厳しさを改めて知りました。 |
◆ヤドリギ [ 返信 ]
私が北方に居を構えて、 40年が過ぎようとしている。当初は水道がなく、やむ なく地下 7mほどの 井戸を掘り、その井 戸の真上に、記念として友人から贈られた富士ブナを 3本植 えておいたがこのブナ、成長が早くアッという聞に直径40cm高さ 20mほどの大木となったので、昨年暮れ、植木屋さんに男定してもらい、伐り落とされた枝は、私が細かく焚き木程度の長さに切断した。その中の一枝に、何とヤドリギが付着していた。下伊那 地方には、やや稀との記録はあるが、北方を含む 旧伊賀良村にあるとの記録はない。せっかく成長 し始めたのに、親木を伐採されて気の毒なヤドリ ギであるが、移植不可であるので親木をバケツに入れて、冬を過ごしてもらおうと思っている。 (伊賀良にはマツグミは多いのに)、 |
◆キツネノエフデ [ 返信 ]
2018年10月5日、阿南町井戸入沢の雑木林床に みられた、キツネノエフデ(長さ15cm)です。変わった形のキノコもあるものだと、感心しました |
◆氷期のモレーン上に階状土 [ 返信 ]
9月末、千畳敷カーjレで約 2万年前の氷河で造られたモレーンを観察し、旧登山道の脇に周氷河地形の階状士を見つけました。階状土は階段状の地形で、高山の寒冷な気候のもと斜面の砂磯が 凍結融解によって移動することで造られます。階 状土の段の部分にはアオノツガザクラやチングルマが生えていて、下の段の一部(写真右端)は崩 れていました。この階状土は、モレーンができた後の特に寒冷な時期に造られたと考えられます。 |
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