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2/10 スノーシュー in 茶臼山 [ 返信 ]
米山
Date: 2019/02/10 20:36
予想以上に雪が少なかったですが動物の足跡や食痕などのフィールドサインをみながら頂上まで。アオゲラを近くでゆっくり見ることができました。

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♦和田小学校の玄関前にツミ [ 返信 ]
飯田市 鷲田俊一(事務局投稿)
Date: 2019/02/02 20:24
 12月22日に和田小学校の玄関前にツミの幼鳥がいました。窓ガラスにぶつかったのかも知れません。この後、元気に飛び立っていきました。


伊那谷の自然 No.201(2019.02.01) [6]

♦雪の上のライチョウの足跡 [ 返信 ]
飯田市 四方圭一郎(事務局投稿)
Date: 2019/02/02 19:35
 2018年11月7日に初冬の仙丈ヶ岳に登ってきました。白い冬羽に変わっている途中のライチョウをぜひ見てみたいと思っていたのですが残念ながら願いは叶わず、雪の上に残されたライチョウの足跡だけ写真に撮って降りてきました。


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◆ツチガエル [ 返信 ]
飯田市 小林正明(事務局投稿)
Date: 2019/02/02 19:17
 このカエルに行き会えたのは何年ぶりでしょう?30年近く会っていないのではないでしょうか。昔は良く見かけたのに、今はほとんどいない生き物の一つです。始めて出会った生き物のように「しっかり撮影させて」「飛び込まないで」と願いつつ遠くからシャッターを押しながら近づき、最後の一枚がこれでした。 9月18日、飯田市龍江の水田跡地、イヌタヌキモ(会報200号p.25に掲載)を見つけた同じ場所のことです


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♦ヤマガラの意外な巣材 [ 返信 ]
飯田市 清水 
Date: 2019/02/02 19:14
 ヤマガラが使用した巣箱のコケを取り出してみると、白骨化したヒミズが中に入っていました。ヒミズはよく地上に出ている死体を見かけます。味が悪いのか動物に食べられることもないため乾燥したものがたまたま手に入ったのかもしれません。モグラの仲間の毛皮は中々上等なので、巣材には持って来いだったのかわかりませんが、よくもまあこんなものを運び込んだものだと感心しました。


伊那谷の自然 No.201(2019.02.01) [64

◆庭のナメクジ [ 返信 ]
飯田市 上河内陽子(事務局投稿)
Date: 2019/02/02 18:39
 小春日和の11月中旬に、庭で娘が見つけました。
 近づくと気配を察し体を小さく固めていましたが、そのうち這い出しました。体長 5cm。長野県陸 産 ・淡水産貝類誌J(2018)を発刊された飯島園 昭先生に聞いてみたところ、チャコウラナメクジのようです。旧体のスジに愛矯があります。

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◆ジョロウグモの共食い [ 返信 ]
浜松市 北村孔志(事務局投稿)
Date: 2019/02/02 18:32
2018年11月24目、ジョロウグ モがジョロウグ モを襲っている、共食い?一瞬日 を疑いました。見つめていると 警戒するのでその場を離れまし た。後日(2018年12月l日)どうなったか見てみると襲われた ジョロウグモは干からびてしわしわになり小さ くなっていました。食う食われるという自然界の厳しさを改めて知りました。

伊那谷の自然 No.201(2019.02.01) [16]

◆ヤドリギ [ 返信 ]
飯田市 中島逍遙(事務局投稿)
Date: 2019/02/02 15:38
私が北方に居を構えて、 40年が過ぎようとしている。当初は水道がなく、やむ なく地下 7mほどの 井戸を掘り、その井 戸の真上に、記念として友人から贈られた富士ブナを 3本植 えておいたがこのブナ、成長が早くアッという聞に直径40cm高さ 20mほどの大木となったので、昨年暮れ、植木屋さんに男定してもらい、伐り落とされた枝は、私が細かく焚き木程度の長さに切断した。その中の一枝に、何とヤドリギが付着していた。下伊那 地方には、やや稀との記録はあるが、北方を含む 旧伊賀良村にあるとの記録はない。せっかく成長 し始めたのに、親木を伐採されて気の毒なヤドリ ギであるが、移植不可であるので親木をバケツに入れて、冬を過ごしてもらおうと思っている。
(伊賀良にはマツグミは多いのに)、

伊那谷の自然 No.201(2019.02.01) [15]

◆キツネノエフデ [ 返信 ]
飯田市 小泉明(事務局投稿)
Date: 2019/02/02 15:32
2018年10月5日、阿南町井戸入沢の雑木林床に みられた、キツネノエフデ(長さ15cm)です。変わった形のキノコもあるものだと、感心しました

伊那谷の自然 No.201(2019.02.01) [14]

◆氷期のモレーン上に階状土 [ 返信 ]
駒ヶ根市 下平眞樹(事務局投稿)
Date: 2019/02/02 15:26
9月末、千畳敷カーjレで約 2万年前の氷河で造られたモレーンを観察し、旧登山道の脇に周氷河地形の階状士を見つけました。階状土は階段状の地形で、高山の寒冷な気候のもと斜面の砂磯が 凍結融解によって移動することで造られます。階 状土の段の部分にはアオノツガザクラやチングルマが生えていて、下の段の一部(写真右端)は崩 れていました。この階状土は、モレーンができた後の特に寒冷な時期に造られたと考えられます。

伊那谷の自然 No.201(2019.02.01) [13]

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