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■ 伊那谷友の会掲示板 ■
伊那谷友の会掲示板です。皆さんの情報交換の場として多くの情報をお寄せください。画像も添付することができます。
ただし、次の規定を守って投稿して下さい。
○この掲示板は、伊那谷自然友の会が、会員相互および、会員以外の方との交流を深める為に設置します。
○利用の際は、以下の規定を守り、尚且つ、インターネット利用上のモラルを守ってください。
○この掲示板での発言は自由ですが、伊那谷の自然に関する事柄や伊那谷自然友の会についての発言を望みます。
○基本的に商用に利用する事を禁止します。
○他人等を、傷つける、けなす等の発言はお止め下さい。
○自分の発言には責任を持つ為、なるべくニックネーム等は使わず、本名(苗字のみ、名前のみでOK)で発言して下さい。
○不適切と思われる発言は、管理者によって予告無く削除する場合があります。
◎添付する画像のサイズは200kbまでとして下さい。
◎「編集キー」は投稿者が投稿後、投稿記事を編集・削除するのに必要です。パスワードを記入し忘れないで下さい。
◎投稿記事の編集・削除はタイトル右横のゴミ箱マークをクリックして下さい。
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( ※記事を削除する際に使用 )
◆賢い?図々しい?ヒヨドリ [ 返信 ]
3月23日、東山道・園原ビジターセンターはゝき木館の玄関内側に飾つであるツルウメモドキの実をついばみに、ヒヨドリが来ていました。こんな半室内に飾つである実を見つけて食べにくるなんて!賢いのか…図々しいのか…逗しさを感じました。赤い実が椅麗さっぱりなくなるまで食べ尽くして、帰っていきました。 |
◆キイロスズメパチの古巣をスズメが利用 [ 返信 ]
2年余り遅れの報告。20 年ほど前に土蔵の軒に懸けたキイロスズメパチの古巣(直径46cm)に スズメが棲み付き、2017 5月18 日9時頃 5羽の仔雀が巣立った。巣立終了後夫婦で巣を覗いている写真である。その後付近で鳴いている仔たちを連れて去って行った。径3cm位の出入り口は径8cm程に大きく聞けられた。 |
◆2019年のギフチョウ [ 返信 ]
飯田市のギフチョウは2年連続して産卵確認数 減少し、その動向が心配されていた。昆虫友の 会の恒例行事である「飛んでいるギフチョウを見 る会」が、4月6日に飯田市桐林一上川路周辺で行われた。参加者28名。前日(5日)に成虫が目撃されたとの情報があり、期待が持たれたのであるが成虫を目撃することはできなかった。快晴とはいかず気温が低かったことが影響していたかもしれない。 上川路のギフチョウ撮影スポットには連日カメラマンが待機していたのであるが、飛来個体があまりにも少ないため写真撮影には相当苦労していたようである。昨年の観察会に参加した千葉県の 瀧啓樹氏は、今年も飯田市を訪れ 7日に写真撮影することができたと写真を送ってくれた。 4月10日に雪が降るという異常事態があったのであるが、成虫の目撃情報は途切れることはなかっ た。最終の目撃日は 5月5日であった。個体数は少なかったが成虫を目撃できたことで一安心することができた。(撮影:大瀧啓樹氏) |
◆かれんに揺れる正永寺桜 [ 返信 ]
大型連休を迎えたころ、固有種の正永寺桜(飯 田市正永町)が満聞を迎えました。山桜系で花びらが 60 ~70 枚ありながら、主張しすぎない淡い桜色が風になびく姿はやわらか。今年も地元保存会・小中学生による見学や整備がおこなわれています。 花は良いのですが、う~ん、写真がいまひとつ。 |
◆伊那谷のシコクスミレ [ 返信 ]
この春は、急にスミレに目覚めてしまい、伊那谷を巡っていろいろなスミレの花を撮影しました。 その中で、ひときわ心を引かれたのがこの純白で 清楚なシコクスミレでした。 関東から九州にかけての太平洋岸の山地に分布するスミレで、長野県では伊那谷や木曽谷南部でみられます。根羽村、売木村、駒ヶ根市などで見つけましたので、伊那谷の山地にはまだたくさんの自生地があると思います。ぜひ探してみてくださし。 |
◆折れたハナノキ [ 返信 ]
◆中御所谷のラテラルモレーン [ 返信 ]
昨年10 月末、中央アルプスしらび平から千畳敷カールに向かうロープウェイの窓から、中御所谷のモレーンを撮影しました。中御所谷には角磯層を載せた尾根状地形が幾筋もあります。これらは 2~ 3万年前ほど前に、千畳敷カ ール付近から流れ出た氷河が造ったモレーンです。撮影したモレーンでは角礁が列状に並び、氷河の側面にできたラテラルモレーンの特徴が見えます。落ち葉が進んで見通しの良い晩秋は、モレーンの撮影どきです。 |
◆上川路でのギフチョウ観察の報告 [ 返信 ]
★2019年度 南アルプスジオパークガイド養成講座のお知らせ [ 返信 ]
事務局 [URL]
★★ 2019年度 南アルプスジオパークガイド養成講座のお知らせ ★ 1.目的: 南アルプスジオパークの中で、大鹿村、飯田市のエリアを案内できるガイドを養成します 2.応募条件: ・ ハイキングできる程度の体力があり、集合場所まで自力で来ることができること ・講座修了後、南アルプスジオパーク認定ガイド会に入会して活動する意思のあること 3.講座: 年間8回(座学と現地研修) 4.申し込み締め切り: 5月10日(金) 5.申し込み、問い合わせ: 南アルプス(中央構造線エリア)ジオパーク協議会事務局 伊那市役所商工観光部観光課エコパーク・ジオパーク推進係 TEL:0265-96-8147 FAX:0265-78-4131 Mail:sek★inacity.jp(★を@マークに変えて送信して下さい。) |
◆冬の地蔵尾根 [ 返信 ]
今年は雪が少なかったので、日帰りで3000mの稜線まで行けるかも、などという甘い誘惑にそそのかされて、2月5日に地蔵尾根経由で仙丈ヶ岳を目指しました。伊那市長谷の柏木登山口に車をとめ、ヘッドライトをつけて歩き始めました。確かに雪はほとんどなかったのですが、小さな林道やふみ跡がいくつもあって、何度も迷いました。結局、地蔵岳付近の2400m地点で時間切れでした。写真は、折り返し地点から振り返ってみた地蔵岳と中央アルプスです。露頭は良くないものの、足元には三波川帯の蛇紋岩•緑色岩から戸台層らしき砂岩、秩父帯のチャート•石灰岩までさまざまな石ころが転がっていました。 |
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