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◆変な石 [ 返信 ]
浜松市 北村孔志(事務局投稿)
Date: 2022/03/26 18:14
 秋葉ダム下流の河原には、人の顔っぽく見える石が時々見られます。二匹目の泥鱒を探しに行った所、堤防に近い河原に黒光りする「ン? 」変な石がありました。海底火山の噴火に伴う小石や貝殻を巻き込んだ礫とも異なるようです。鰻頭の餡に似たところの石の周りには数ミリの隙間が取り巻いていました。直感的に何らかの化石ではないかと思い小泉さんに伺ったところ、腕足類?っぽい気がするということでした。全体が丸まっていますので、かなりの距離流されてきた気がします。正体は何でしょう。

伊那谷の自然 No.218(2022.04.01)[12]
2. 事務局
Date: 2022/03/26 18:16
編集室より:腕足類のようです。殻の溶けた凹みを覗くと、殻の外側の成長肋が見えます。割って蝶番構造をみればはっきりすると思います。(小泉)

◆ ヒオドシチョウが薪ストーブの壁に [ 返信 ]
松川町 大田秀子(事務局投稿)
Date: 2022/03/26 18:09
 1月23~24日に降った雪は重い雪で次の日は暖かい日でした。25日の朝、一晩中燃していた薪ストーブのそばの壁にヒオドシチョウが羽を広げていた。今出てきてしまったらまだまだ寒さが続くのだから困るでしょう。だいぶ前にルリタテハがやはり出てきてしまって、2~3日で死んでしまった。春になるまでどこか暖かくて隠れるところかあるといいのに。

伊那谷の自然 No.218(2022.04.01)[11]

◆氷上のミステリーサークル [ 返信 ]
飯田市 関口正(事務局投稿)
Date: 2022/03/26 18:03
 コロナ禍の運動不足解消に、山道の散歩を始めた。いつものコースから、ふと道下の溜池を見ると、大きな水のサークルが5つ6つ。円の直径は~4m位である。溜池が全面結氷する過程で出来たと思われるが、コンパスで描いたようにまん丸だ。どのサークルも中心部に藤の鞘があり四方八方へと亀裂の跡がある。この円は波の跡か?氷のミステリーサークルである。

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◆川の復元力にはいつも脱帽 (飯田市久保田憲昭) [ 返信 ]
飯田市 久保田憲昭(事務局投稿)
Date: 2022/03/26 17:56
 令和元年の台風19号災害以降、各地の支川で河岸の堆積土砂や河床の掘削が行われている光景をよく見かけます。防災対策として仕方がない事は理解していますが、河道の流下能力を確保しつつ、もう少し生態系に優しい手法があるの…と嘆きつつシャッターを切ったのが昨冬のことです。しかし川の復元力は偉大ですね。河道掘削工事で上の写真のように、全面が浅湘になった飯田松川の下流部は、1年後には下の写真のように元の川の姿に戻ろうと自己修復しています。
 少し安心しつつも、その復元力に甘んじていてはいけないと、この風景を見るたびに感じます。

伊那谷の自然 No.218(2022.04.01)[17]

● カマキリ婦人ご推奨漢方薬です [ 返信 ]
宮田村 後藤 寛(事務局投稿)
Date: 2022/03/26 17:51
 2021年秋、畑を片付けていたらカマキリの卵のうが目に付いたので、集めてみた所なんと50個もありました。こんなに多いのは初めてのことです。
 昆虫研究家内山昭一先生の著書では、お腹に詰まった黄色い卵が一番美味しいが、卵嚢も陰萎などの精力減退、遺精、頻尿、尿漏れ、夜尿症等の特効薬とのことです。少し先生に届け、他は畑に戻す予定ですが、食用、薬用、生態観察などで必要な方はご連絡ください。4月下旬からいっせいに孵化するので、必ず昆虫籠などで保管してください。カマキリベビーの食べ方は、冷凍・湯通しし塩、削り節を混ぜた「ふりかけ」が最適とのこと。

伊那谷の自然 No.218(2022.04.01)[15]

◆ 「どんぐりの虫こぷ」 [ 返信 ]
飯田市 北城連也(事務局投稿)
Date: 2022/03/26 17:44
 喬木村に喬木山という里山があります。標高は1192m位です。その登山道にて見慣れない形の球果をつけたミズナラの木がありました。この球果は病気?寄生バチ?実って小鳥の餌になれるのでしょうか?そう気になる冬の樹木の姿でした。
(美博の四方先生に尋ねるとミズナラメウロコタマフシ(タマバチによるもの)に近い虫コブではないかとのことでした。)


伊那谷の自然 No.218(2022.04.01)[29]

◆ 「ケンポナシのお酒」 [ 返信 ]
飯田市 久保田賀津男(事務局投稿)
Date: 2022/03/26 17:39
 根元に落ちたケンポナシの実を井原道夫さんからいただきました。頂上部の玉には種子が入っているだけで果肉はありません。生食するのは小さく膨らんだ柄の部分です。ヤマナシに似た野生的な味です。35度の焼酎で1ヶ月潰けてみました。
 まろやかな甘みと軽い渋み、生の時より強い芳香の食前酒ができました。甘味が強いので20日くらいの潰け込みが目安かもしれません。

伊那谷の自然 No.218(2022.04.01)[28]

【情報提供】○2月12日(土)【南アエコ・ジオML】南アルプス講座第三回「南アルプスの高山帯×動植物」のご案内 [ 返信 ]
事務局投稿
Date: 2022/01/29 16:11
○南アルプス講座第三回「南アルプスの高山帯×動植物」○
【日 時】
令和4年2月12日(土)
開場・受付:午後1時 開始:午後1時30分
【講 師】
四方圭一郎 氏(飯田市美術博物館 学芸員)
【開催方法】
○オンライン会場 定員100人
・ご自宅などのインターネット環境でビデオ会議ツールzoomを使用して、ご参加をお願いします。
・お申込書に記載のメールアドレスにzoomの情報をお送りします。
【お申込み・お問い合わせ】
添付の申込書(講座のチラシ)必要事項をメールにてお知らせ下さい。
伊那市役所 観光課 エコパーク・ジオパーク推進係
メール:sek@inacity.jp

【申し込み締め切り】※延長しました※
令和4年1月31日(月) → 2月4日(金)まで延長します。



南アルプス講座第三回チラシ[8093]-01 南アルプス講座第三回チラシ[8093]-02

テレビ信州 伊那谷昆虫記 [ 返信 ]
米山富和
Date: 2022/01/04 21:52
井原道夫さんの活動がテレビで紹介されます
1月8日(土)9:25~
テレビ信州 「朝の学舎新春スペシャル 伊那谷昆虫記」
       ~ギフチョウを見守って70年~


PC280039 (2)

◆ 高山帯のお花畑 [ 返信 ]
投稿者不明(事務局投稿)
Date: 2021/12/29 23:57
 会報216号の「南アルプス高山帯のシカ食害」をみて、ショックでした。2001.8.1に山友三人で縦走した時の写真です。この花畑に感動したのに-。送りつけても仕方がないのですが、たくさん撮っていたので。この悲しさくやしさを私も伝えたい。
  ※ 投稿者の方、事務局にご連絡下さい。


伊那谷の自然 No.217(2022.01.01)[2]

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