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◆キラキラの子実体 [ 返信 ]
飯島町 荻田佑(事務局投稿)
Date: 2023/02/25 11:12
2022年8月末、南箕輪村の大芝高原に変形菌(粘菌)の観察に出かけました〇朽木の裏側にキ
ラキラ光るミラーボールのような子実体を発見し、夢中で撮影しました。ルリホコリ属の変形菌だと思われます。

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◆シマゲンゴロウに夢中 [ 返信 ]
飯田市 高橋俵大・久保田憲昭(事務局投稿
Date: 2023/02/25 11:08
今年初夏に「かわらんベ」の池で捕獲したシマゲンゴロウを館内の水槽で展示しましたが、そのゲンゴロウを水槽越しに眺めていた俵大君は、どうしてもこのゲンゴロウを自分で見つけて、その手で捕まえたいと情熱をたぎらせ、夏休みに飯田市周辺の丘陵地を探し回りました。その執念は実り、ついに8月7日に千代の池で本種を発見!今は自宅の水そうで観察の日々を送っています。飼育の世話をしながら見えてきたのはコシマゲンゴロウとは異なる食性やヽエサを捕食する行動のユーモラスさ。毎日が発見の連続です。

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◆キシャヤスデ [ 返信 ]
飯田市 清水岳志(事務局投稿)
Date: 2023/02/25 11:01
10月23日に兵越峠から朝日山に登った時、足の踏み場もないほどのキシャヤスデが地面を這っていました。8年周期で大発生するらしく、今年の秋の池口岳の山行記録でも大発生が報告されていたので、今年は深南部での当たり年だったのかも知れません。

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◆天龍村でシロマダラ [ 返信 ]
飯田市 小林正明(事務局投稿)
Date: 2023/02/25 10:52
今年の友の会ナイトハイク;8月27日、天龍村の中井侍〜伊那小沢間で午後6:00〜9:00に行われました。10余名が参加。虫の声や夜行性の動物観察が目的でした。
その時にシロマダラを2頭目撃。1頭は体長約30cm、中令ぐらい、もう1頭は今年生まれでしょうか、体長は約20cm。私はず一っと昔、場所も時期も覚えていませんが1回、見たことがあるだけ。それが1晩で2頭も。多人数で眼が多いからと思いました。ネットで調べると、情報がたくさんあります。個体数が多いのか?というと、私は否定的。珍しいからよく投稿があると見ました。
(写真:今年生まれの若個体。白丸は1円玉で径2cm。)

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◆初めて見た「赤い花のミョウガ?」 [ 返信 ]
松川町 山上和彦(事務局投稿)
Date: 2023/02/25 10:45
ミョウガ(茗荷、Zingiber mioga)の花は8〜9月頃淡黄色のが咲きます。写真の赤い部分は花の後にできたミョウガの実(さく果)で、そのさく果が開いて白い種子も見えています。気象
条件が整わないと滅多に見ることができないそうです。
(喬木村大島で撮影)

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◆何十年ぶりにミョウガの実がなった [ 返信 ]
松川町 大田秀子(事務局投稿)
Date: 2023/02/25 10:39
庭先の洗濯干しのポールの下になにやら赤いものが出ていた。ものすごく派手で前回投稿した力エンタケの比でなかった。少し掘ってみるとミョウガがあってそこからでていた。夏から秋にみられるプリプリのミョウガのようではなくいくつにも分かれていた。この周りはミョウガがよく出てくる場所なので付近を探したが赤いのが出ているのはこの実を含めて3つだけだった。どのような条件が重なると発生するのかなあ。白い粒の中に見えにくいけど黒いのが入っておりそれが種です。
ここで暮らして40年過ぎてますが見たのは2回目 です。牧野日本植物図鑑にこんな記載があった。「時に蒴果を結びて、開裂し果皮の内面赤し。種子は黒色にして白色の仮種皮を被ふる。」

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◆ 高烏山から見た濃ヶ池カール (駒ヶ根市 下平員樹) [ 返信 ]
駒ヶ根市 下平眞樹(事務局投稿)
Date: 2023/02/25 09:59
中央アルプスの濃ヶ池カールは、約2万年ほど前の最終氷期極相期に造られたカールです。濃ヶ池カールの全景は、これまで伊那前岳尾根や馬の背尾根から見てきました。残雪期、伊那山地の高鳥山の山頂から濃ヶ池カールがきれいなU字形に見える(写真)ことに気づきました。カール底の氷河湖 ・濃ヶ池は人為による水位の低下が指摘されていましたが、昨年から南の排水路を堰き止め、水位の復元が始まりました。

伊那谷の自然 No.220(2022.10.01)[3]

◆シマヘビとトノサマカエル [ 返信 ]
飯田市 金田洋一(事務局投稿)
Date: 2023/02/25 09:54
7月末の昼下がり施設構内の草道を歩いていると先方になにやら怪しい塊がうごめいているのに気づき足を止めました。
近づいてよく見ると大きなきな、ンマヘ ビがトノサマカエルをぐるぐる巻きにしてこちらを見ている。カエルは白い腹を上に向け動かない. . 。どうやら蛇の狩りの最中らしい。
しばらく様子を見てみようとスマホにおさめたりしていると突然ヘ ビはカ エルを放し左方の藪の中へ。一方死んだように動かなかったカエルはピョンと寝返ったと思うと右方の草むらへそれぞれ姿を消して しまいました。大きなカエルをどうやって飲み込むのだろう …?

伊那谷の自然 No.220(2022.10.01)[2]

◆フクロウ [ 返信 ]
飯島町 米山富和(事務局投稿)
Date: 2023/02/25 09:25
美博に届けられたフクロウ 2 体。右がこの辺りの標準的なタイプ。左はそれに比 べて暗色系の個体。どちらも伊那谷産ですが私は左のタイプは初めてみました。夜行性で目にすることの少ない烏ですがこんな個体もいるのですね。

伊那谷の自然 No.220(2022.10.01)[13]

◆ ツパメのホテル? [ 返信 ]
飯田市 高木千花(事務局投稿)
Date: 2023/02/25 09:21
7月半ば、夜になると車庫に設置してあるライトにツバメが来るようになりました。巣を作るのかと思っていましたが、どうやら寝るためだけにやってくるようでした。最初は一羽だったのがだんだん増えて、多いときは 5 羽以上 が一つのライトに乗っていることも。「安心して寝れる場所があるよ」と仲間に教えてあげたのかな?

伊那谷の自然 No.220(2022.10.01)[12]

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