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活動報告

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■伊那谷から発見した『チパニアン』 10月25日 14人参加 [ 返信 ]
事務局
Date: 2020/11/29 01:44
 地質時代の一つ中期更新世が「チパニアン」と命名された。その基底の火山灰層(77万年前)を中川村に訪ね、中央アルプスの隆起過程を学んだ。

伊那谷の自然 No.212(2020.12.01)[55]

●大判山ヘ直登する 10月14日 9人参加 [ 返信 ]
事務局
Date: 2020/11/29 01:33
 恵那山と神坂峠の聞にある大判山に阿智村本谷から直登した。暗いアスナロの天然林の尾根を登りきるとガスの切れ間に美しい紅葉の山々が現れた。

伊那谷の自然 No.212(2020.12.01)[21]

■中央アルプスの濃ヶ池 8月19日8人参加 [ 返信 ]
事務局
Date: 2020/11/29 01:30
 快晴の中、周氷河地形や高山植物を観察しながら、予定通り中岳に登って馬ノ背から濃ヶ池へ。水位が下がった原因を確認し、対策を考えた。

伊那谷の自然 No.212(2020.12.01)[20]

◆第36回伊那谷自然友の会総会の報告 [ 返信 ]
事務局
Date: 2020/09/25 13:40
9月12日、伊那谷自然友の会総会が天竜川総合学習館で開催。新型コロナの影響で講演会のない寂しい総会となりました。
2019年度事業報告、間決算が承認され、2020年度事業計画・同予算は、新型コロナの影響で前半期事業の中止・延期がありましたが、そのまま採択されました。今後の講座・見学会は、状況を見ながら決定しますので、会報のお知らせを必ずご確認くださし、。実施の際は、体調管理・マスク等の利用、三密対策などご協力をお願いします。
なお予算の「特別事業費」は、図書館等へ献本する会報l~200号の合本・郵送費です。会計監査は7月16日に行われ、適正と判断されました。

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●太田切川土石流による天龍川のせき止め 6月6日12人参加 [ 返信 ]
事務局
Date: 2020/08/02 21:36
 黒色包有物を特徴的に含む木曽駒花商岩の礫を指標に飯島町~宮田村を巡検。広大な太田切扇状地の広がりを実感し、天龍川に向かった巨大土石流を想像した。

伊那谷の自然 No.210(2020.08.01)[31]

◆春を感じながら探鳥会 3月22日21人参加 [ 返信 ]
事務局
Date: 2020/05/29 07:28
 昨年開通した三遠南信道の空散歩を渡って、天龍峡をぐるっと歩きました。鳥は少なかったですが、春の一日をゆっくりと楽しみました。

伊那谷の自然 No.209(2020.06.01)[20]

■遠山川断層を歩く 11月17日 16人参加 [ 返信 ]
事務局
Date: 2020/04/07 19:28
 南和田を中心に、平岡から和田にかけて遠山川断層沿いの地形・断層露頭を観察した。

伊那谷の自然 No.208(2020.04.01)[27]

■ヒョ一越峠南方でアンモナイトやサメを探そう 12月1日18人参加 [ 返信 ]
事務局
Date: 2020/02/02 12:29
 林道沿いで白亜紀の三角貝、新第三紀の貝やムカシアオザメの歯(右上)が観察・採取できました。

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♦信州エコ大賞の受賞 [ 返信 ]
事務局(会長 中村貴俊)
Date: 2019/12/01 22:06
 今年度、伊那谷自然友の会が、2019年信州ヱコ大賞を受賞いたしました。
 信州エコ大賞は、一般社団法人長野県環境保全協会が、環境保全に貢献し実績顕著な個人、団体、企業に「信州エコ大賞」と「奨励賞」を贈るものです。今までの活動をご理解いただき、大賞に選んでいただいたことは、大変名誉なことと思います。10月15日に、長野で授賞式があり、賞状と副賞をいただきました。台風19号の大きな被災があったばかりで、心配されましたが、復興を目指して力を尽くす思いでいただけたものと思います。
 本会がこの大賞をいただけましたのも、先輩方の自然を慈しむ素晴らしい活動のおかげと感謝いたします。受賞の折のお話でも、友の会が行ってきた自然を守る活動への取り組みの良さと、200号を超す会報の充実があげられました。また、会員数が多いことにも驚かれた方が多かったです。
 会員数の減少は、課題ではありますが、この賞を励みに、自然を楽しむ活動をさらに広げ発信していきたいと思います。

伊那谷の自然 No.206(2019.12.01) _OCR-コピー[24] IMG_20191128_184911

■南アルプスを走る中央構造線を縦断し、3つの 谷中谷を覗く 11月2日10人参加 [ 返信 ]
事務局
Date: 2019/12/01 21:54
 中央構造線の細長い縦谷が、青崩峠、地蔵峠、分杭峠、杖突峠によって3つ谷に分けられ、それぞれ遠山川、小渋川、三峰川によって排水されている様子を見て回りました。

伊那谷の自然 No.206(2019.12.01) _OCR-コピー[36]

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