活動報告
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■伊那谷から発見した『チパニアン』 10月25日 14人参加 [ 返信 ]
地質時代の一つ中期更新世が「チパニアン」と命名された。その基底の火山灰層(77万年前)を中川村に訪ね、中央アルプスの隆起過程を学んだ。 |
●大判山ヘ直登する 10月14日 9人参加 [ 返信 ]
恵那山と神坂峠の聞にある大判山に阿智村本谷から直登した。暗いアスナロの天然林の尾根を登りきるとガスの切れ間に美しい紅葉の山々が現れた。 |
■中央アルプスの濃ヶ池 8月19日8人参加 [ 返信 ]
快晴の中、周氷河地形や高山植物を観察しながら、予定通り中岳に登って馬ノ背から濃ヶ池へ。水位が下がった原因を確認し、対策を考えた。 |
◆第36回伊那谷自然友の会総会の報告 [ 返信 ]
●太田切川土石流による天龍川のせき止め 6月6日12人参加 [ 返信 ]
黒色包有物を特徴的に含む木曽駒花商岩の礫を指標に飯島町~宮田村を巡検。広大な太田切扇状地の広がりを実感し、天龍川に向かった巨大土石流を想像した。 |
◆春を感じながら探鳥会 3月22日21人参加 [ 返信 ]
昨年開通した三遠南信道の空散歩を渡って、天龍峡をぐるっと歩きました。鳥は少なかったですが、春の一日をゆっくりと楽しみました。 |
■ヒョ一越峠南方でアンモナイトやサメを探そう 12月1日18人参加 [ 返信 ]
♦信州エコ大賞の受賞 [ 返信 ]
■南アルプスを走る中央構造線を縦断し、3つの 谷中谷を覗く 11月2日10人参加 [ 返信 ]
中央構造線の細長い縦谷が、青崩峠、地蔵峠、分杭峠、杖突峠によって3つ谷に分けられ、それぞれ遠山川、小渋川、三峰川によって排水されている様子を見て回りました。 |
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