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活動報告

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●杖突峠周辺の火砕岩地域を歩く、諏訪湖ができ ていない頃の様子 4月15日 20人参加 [ 返信 ]
事務局
Date: 2017/05/26 21:54
 杖突峠南方の塩嶺溶岩分布域に、直線的な谷や、断層鞍部のような地形が観察された。塩嶺溶岩の堆積後に中央構造線が動いたかもしれない。
 写真は、古屋敷南東の林道脇の尾根の1316m標高点の断層鞍部にて。


杖突

■泰阜村の大峯展望台から南の世界を見に行こう 3月12日 14名参加 [ 返信 ]
事務局
Date: 2017/03/31 23:37
 泰阜村田本の集落から大峯山に行く途中では、新第三紀の礫や砂の層が見られたが、山頂には基盤岩が露出していた。泰阜小学校では、基盤岩と泥岩の境界となる断層がはっきりと見られた。

H3

■野生のカモシカを観察しよう 3月5日 15名参加 [ 返信 ]
事務局
Date: 2017/03/31 23:34
 歩き出してすぐ、道路の脇の岩の上で休むカモシカを発見! 講師の岸元良輔さんの解説を聞きながら、みんなでじっくりと観察することができた。

H2

■スノーシューで雪上観察Ⅳ 2月5日 16名参加 [ 返信 ]
事務局
Date: 2017/03/31 23:32
 降りしきる雪の中、蛇峠山を目指した。悪天候ではあったが、みんな童心に返ってスノーシューを楽しんだ。何人かの参加者はノウサギも目撃できた。

H1

■駒ヶ根一宮田を貫く活断層は本当か 12月3日 21名参加 [ 返信 ]
事務局
Date: 2017/01/28 13:28
 積雪のため見学地を杖突峠から変更。天竜川右岸の直線的な崖の成因を検討後、地元の方から廃棄物最終処分場予定地の問題点をお聞きした。

k1

◆11月5日 第91回「戸台の化石」学習会 [ 返信 ]
青梅市 北村健治
Date: 2017/01/28 12:44
 11月5日、保存会恒例の学習会は、秋晴れに恵まれて小学生家族連れ9組を含む一般参加者29名とスタッフ19名の48名で化石採集体験をした。採集試料はアンモナイト45を含むウニ・二枚貝・巻き貝など88標本を整理して「戸台の化石」資料室に登録保管した。
 小学生はストラップつくりやレプリカっくりに興じるなど太古の海の生物たちとの出会いにロマンを感じてくれただろう。
 次年度も本会報に予定を掲載します。

 問い合せは事務局:伊那市教育委員会生涯学習係・
 長谷教育振興係(長谷公民館) 0265-98-2009へ

k2

■テーマ旅行「木曽川探訪」 10月1-2日 21名参加 [ 返信 ]
事務局
Date: 2016/12/01 20:53
 花崗岩の準平原が広がる木曽川中流部をめぐり、風化による奇妙な造形物や中山道の宿場町・日本最初のダム発電所・杉浦千畝記念館などを見学しました。準平原の緩やかで入り組んだ地形と、深く掘り込まれた木曽川のダイナミックな景観が印象に残りました。

活動記録1

■サメ歯もでる富草層群の化石 11月13日 16名参加 [ 返信 ]
事務局
Date: 2016/12/01 20:31
田上(写真)ではニッポノマルシアやカキを化石層から採集し、浅野でも大量の貝化石、大森(写真右上)では崖から突出した30cm大の巨大ノジュールに驚かされました。

活動記録3

■南木曽岳登山とコウヤマキ林 10月19日 11名参加 [ 返信 ]
事務局
Date: 2016/12/01 20:30
 色づきはじめた木々を縫って急な上り坂を登り、南木曽岳山頂を踏みました。長野県随ーといってよいコウヤマキの天然林を観察しながら、秋の登山を楽しみました。登山道がよく整備されており、助かりました。

活動記録2

■中央アルプス西駒周辺の氷河・周氷河地形 9月11日 9人参加 [ 返信 ]
事務局
Date: 2016/10/01 17:17
 千畳敷から中岳までを歩き、氷河地形と寒冷気候が作ったさまざまな地表の形を観察。宝剣北側の巨レキを供給した謎の山にロマンを感じた。

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