活動報告
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◆仙水峠の風穴 7月26日 5人参加 [ 返信 ]
コロナ禍のためか少人数でしたが、風穴の涼しさを体験でき、チラリと摩利支天の岩壁も見ることができて、とても良かったです。 |
◆南アルプス林道花めぐり 7月13日 13人参加 [ 返信 ]
梅雨の晴れ間にうまく当たり、ニョホウチドリやクルマユリなど、初夏の花々を観察しながら南アルプス林道を歩きました。劣化したコンクリー卜壁に根付いた植物や、崩壊地に新たな植生が形成されていく場面など、何回きても飽きることがありません。 |
◆花の入笠山 6月10日22人参加 [ 返信 ]
湿原から山頂まで歩き、スズランやッマトリソウ、保護増殖しているアツモリソウなどを観察しました。平日なのに人が多いことに驚きました。 |
◆面平の巨樹の森 5月28日11人参加 [ 返信 ]
カラマツの植林や二次林が続く中で、面平一帯に残された原生林はみごとでした。サワラやブナの木々の太さには、神秘的な魅力を感じました。 |
♦夏鳥と里山の自然下條村を歩こう 5月14日26人参加 [ 返信 ]
雨が上がりの、すがすがしい空気の中の探鳥会でした。キビタキやホオジロなどの野鳥たちのほか、イモ厶シや花も楽しみながら散策しました。 |
◆富草層の地層と化石 4月30日 17人参加 [ 返信 ]
波打ちぎわにすむカキや浅海下部にすむソデガイ•スナモグリなどの化石の他、サメの歯などの化石が観察できました。みんな満足でした。 |
◆身近なスミレウォッチング 4月16日18人参加 [ 返信 ]
美術博物館と子どもの森公園で、身近な場所に生えるスミレ12種類を観察しました。風が冷たい日でしたが、スミレ散歩を楽しみました。 |
◆ ヒョー越峠南方でアンモナイトを探そう 12月5日13人参加 [ 返信 ]
ヒョー越峠手前か通行止めのため、南信濃和田押手の新第三紀層で貝やウニ化石、午後に阿南町井戸入沢で貝やサメ歯化石などを採取できました。 |
◆サメの歯もでる阿南町富草の地層と化石 11月14日 20人参加 [ 返信 ]
カキなど浅所にすむ貝の出る所やシラトリガイなどが出る所のほか、道路工事直後の新しい産地(写真)でも貝化石などが採取できました。 |
◆遠山郷の多様な自然災害地を訪ねる 9月25日7人参加 [ 返信 ]
遠山郷は、縄文遺跡もある古くから人々が暮らす美しい郷。今回、坂本正夫先生の案内でこの遠山郷の自然災害地を巡った。各地の災害はこの地ならではの様々な地質的要因に基づいていた。今後の英知を尽くした対策・対応を願う。 |
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