本日 452 人 - 昨日 418 人 - 累計 499688 人
サイトマップ
伊那谷丸ごと博物館構想を理念に活動する「伊那谷自然友の会」の公式ホームページです。
TOP
お知らせ
行事予定
活動報告
友の会とは
会報「伊那谷の自然」
アーカイブス
掲示板
リンク集
会員のページ
お問い合わせ
メール
■会員申し込み
■友の会への連絡等
■「自然通信」の送信
※「自然通信」を広く募集します。気に入った写真1枚に200字程度の説明を添えてメールでお送りください。
Today Event
●
伊那谷を埋めた火山泥流
アンケート
facebookで「友の会」のグループを作成する?
賛成 (公開グループ)
賛成 (非公開グループ)
作成されれば参加する
必要ない
わからない
掲示板
HOME
>
掲示板
この投稿を編集、削除します。投稿時に設定した編集キーを入力してください。
投稿タイトル
♦どうして?
投稿内容
午前11時頃、枯ススキの地上50cm程にメスグロヒョウモンの終令幼虫が静止していた。目立つ危険な場所で何をしているの、日向ぼっこ、それとも少々早い蛹化場所の下見。天敵の鳥に見つかれば一瞬で餌食になってしまう無謀な行動ですよ。 彼はどうしてここにでてきたのでしょう?昆虫達の不安全と思われる行動を目にすることがあるが、理解できないまま何時も通り過ぎてしまう。幼虫は触れるとポタンと落下、いそいそと歩き出した。 容器に取込み家でエイザンスミレを与えると、よく食べ3日後 にプラケースの蓋に垂下した。更に3日後、蛹となり6月15日♂が羽化した。 (上伊那郡中川村四徳2019年5月26日)
処理
編集する
削除する
編集、削除キー
▲
・
ダイレクトリンク
| サイトポリシー | プライバシーポリシー | 著作権について |
Copyright (C) 伊那谷自然友の会 All rights reserved.
伊那谷自然友の会事務局 / 〒395-0034 飯田市追手町2-655 / 飯田市美術博物館気付 /TEL:0265-22-8118 / http://inadanishizen.grupo.jp /E-mail:
/ 作成:山上和彦
- System by
Grupo
-